ところで、2012年2月23日付中日新聞朝刊に
「発泡入浴剤でせき込む」と、注意を喚起する記事が載っていました。
発泡入浴剤の泡の正体は、二酸化炭素。
発泡入浴剤の材料である重曹とクエン酸に水分が加わると、
二酸化炭素が発生します。
お湯に溶け込んだ二酸化炭素には、
末梢血管を広げ血行を促進させる効果が期待されます。
ですが、1回の使用量を超える量の入浴剤を入れたり
顔を近づけて間近で溶ける様子を眺めたりして
一度に多くの二酸化炭素を吸い込むと、
咳き込んでしまうことがあります。
発泡入浴剤を溶かしきってから入浴するとか
溶かしているときに、あまり顔を近づけないようにして
発生する気体を一気に吸い込まないようにして下さい。
また、気持ちよいからと、入れ過ぎることのないように
使用量は守って下さいね
