とある日の出来事。(かなり前です。5月くらい?)
蒼では、午前の仕事が終わるとみんなで昼食の準備に取り掛かります。
私が熱い両手鍋(スープ入り)を抱えて2階に上がると、まだ作業の片づけ中でした。
「あ〜〜早く来すぎたな〜熱いんだよなこれ〜」
※鍋の持ち手はめちゃ熱い
と思いながらとりあえずその場で待ち、
机が片付いたところでHさんに熱烈アイコンタクト。
「頼む!!鍋敷きを!鍋敷きをここに!手が焼ける!!」(心の声)
大変失礼ですが、失礼を承知で顎をクイクイさせながらお願い。
Hさんは状況を見て、ものすごく大げさに親指を突き上げて任せろのサイン。
そしておもむろにお茶用のコップを持ってきて数を数え始めました。
「全然伝わってへん!!泣」(心の声)
親指突き上げてたやないか!あの爽やかな笑顔は何やったんや!
「違う!違う!(首ぶんぶん) これ(鍋)がすごく熱いから鍋敷きが欲しいんです!」(心の声)
苦しむ表情に鍋を置くジェスチャーをプラスして頑なにアイコンタクト。
すると、「そうか!」とハッとして台ふきを持って念入りに机を拭き始めました。
それも大事なんだけどそうじゃない!
今はとにかく鍋敷きをあああ…
見かねたMさんが鍋敷きを持ってきてくれ、事なきを得ましたとさ。
よかったよかった。
・・・。
「全然伝わってへん!!泣」(2回目)
私が蒼に来て3年目。もうみんなとはツーカーの仲ですよ!
って言いたかったんですがまだまだですな・・・。
もりかわ
2019年10月16日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186688782
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186688782
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
お大事に。。。
クククッ
私の右手は犠牲になったのです…(大袈裟
目は口程になんたらって言うのにな〜
難しいですね〜
それが楽しいんですけどね!