2016年12月02日

脱酸素剤

今日は、せっきー&あんさんが
TeDeせっけんよもぎ&きなこの包装を担当。
あんさんがバッド(下向き矢印)脱酸素剤を袋に入れているところです。
IMG_8507.jpg
TeDeせっけんの鹸化率は90%。
せっけん内に過剰な油脂を残すことにより、
皮脂を取りすぎることなく、肌をしっとり保護します。
しかし、油脂は空気中の酸素と反応して徐々に劣化していきますので、
油脂の酸化を防ぐために、脱酸素剤を入れて包装しています。
脱酸素剤の主成分は鉄粉で、鉄が錆びる時に酸素を吸収する性質を利用し
酸素バリアの袋で密封することにより、袋の中を無酸素状態に保ちます。
ですから、一度開封してしまったら、もう効き目はなくなります。
脱酸素剤とよく間違えられているのが、シリカゲルです。
シリカゲルの主成分は二酸化ケイ素で、吸着力が強く、乾燥剤として使われます。
クッキー、せんべいの袋などに入っていますね。
水分を含むと品質が落ちる製品に使われるのがシリカゲル、
酸化やカビの発生を防ぎ鮮度を保持するために使われるのが脱酸素剤です。
posted by 蒼 at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | せっけん作り